奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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ジパング。
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    さて、遅くなりましたが「ジパング展」の告知です。
    「ジパング展」
    2011年6月1日-20日 @日本橋島屋(大阪、京都へ巡回)

    出展予定作家:会田誠、青山悟、池田学、石原七生、上田順平、O JUN、岡本瑛里、
    風間サチコ、樫木知子、熊澤未来子、鴻池朋子、近藤聡乃、指江昌克、染谷聡、棚田康司、束芋、天明屋尚、南条嘉毅、藤田桃子、町田久美、三瀬夏之介、宮永愛子、森淳一、山口藍、山口晃、山瓜棒検∋核楝析此∋核槊鬼陝吉田朗、龍門藍、渡邊佳織

    僕は6月11日の14時から会場でトークします。
    震災があり、奇しくも日本(ジパング)を考える大事な展覧会となりました。


    「東北画は可能か?-方舟計画-」もいよいよ今週の土曜日までとなりました。
    「東北」という言葉は、ある中心から見える、ある地域を指す言葉であり、あからさまな力関係を指し示すわけだけど(中国から見た日ノ本と入れ子状)、そこは今僕たちが住む土地なわけで、それを様々な方向からモチーフにした絵画作品は僕たちの立ち位置を示し、鑑賞者にはそこからの距離の表明をせまる。あなたはどこに立っているのか?と。
    ぜひとも実作を観ていただいて、これからの話ができたらと願っています。

    さて、自身の制作もようやくエンジンがかかってきました。
    創作の方向性はたくさんあるべきだと僕は思っていて、たったひとつの方向性なんて気づいたら取り返しのつかない正義になっている可能性がある。
    確信をもったら必ずその真逆の極を想像してみること。
    「東北画」に関しても、それはあくまでも作家のある一部分であり、どこまで多面性を確保できるのか。学生たちにはそういったタフな表現者になって欲しいし、僕もそうなりたい。

    自分のカラーと違うからって躊躇しているようじゃ何にも得れないぜ。




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