奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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東北堪能。
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    なかなかゆっくりとブログも書けません。
    今年の夏休みは三日間!
    それでも充実した休息をとることができたよ。

    同じ山形でも文化圏のまったく違う鶴岡、酒田へ向かう。
    お昼ご飯は奥田さんで有名な鶴岡のイルケッチャーノでパスタ。
    空気が澄んでいて寒暖の差が大きい山形はイタリアに似ていると思う。
    空は青く、空気は乾き、野菜に果物が美味しい。地域の食材をその地域で新鮮なまま消費する。山形は食料自給率が100%を超えてる数少ない県のひとつ。なんと東京は1%だって!

    鶴岡アートフォーラムでは「太陽がいっぱい 千葉菜穂子写真展」。数年前にVOCA展で日光写真と廃材を組み合わせた大作を観てから気になっていた作家。
    まとまった形で観れてよかった。

    酒田ではまず「CORONA」石川直樹展@土門拳記念館。
    展示はあれでいいのだろうか。。ワイヤー一本で平行の決まらない作品たちがかわいそうだった。
    しかしなにより衝撃を受けたのは土門拳の「ヒロシマ」の作品群。
    今回の震災の関しても記録だけでなく、ネット上だけでなく、しっかりと記憶に刻むべく美術として残さなくてはいけない。

    続いて酒田市美術館「佐川美術館所蔵 平山郁夫展」。
    初めて訪れた美術館だったんだけど、まるで軽井沢あたりにいるような気分になる雰囲気のある空間だった。




    続いて盛岡へ向かう。
    教え子が岩手県立美術と旧石井県令邸で展示してる。
    岩手県美では楽しみにしていた常設の萬鐵五郎と松本竣介の作品群に耳を澄ます。

    盛岡はほんとうに好きな土地で、スタバもひるむカフェ文化を堪能、光源社にて民芸に飾られる住まいを夢想、村上善男の萬鐵五郎に関する書籍にて風土と作家性について思いをはせる。
    束の間の休息でした。
    画像は盛岡地下通路に設置されていた村上善男さんの陶板作品です。



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