奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
<< 完成! | main | 山の方へ。 >>
review
0


    山形ビエンナーレまでの日々を、志鎌康平さんの写真で綴る「みちのおく百景」。今回は盟友、宮本武典氏からの私信。

    あれからからジェットコースターのような日々の中で、多くの出会い、体験、気持ちの変遷がありました。
    山形ビエンナーレでは芸工大の7Fギャラリーにて「とうほくをひらく」と題し、仲間に自然に世界に対するレスポンスを表現したいと思います。

    →「みちのおく百景」

    そして2週間に渡った大学院レビューも終了しました。
    今回も息つく間もない勉強勉強の日々でした。

    2年前に大学院専攻長の辞令を受け、大学院を学部の延長ではない文化進展への寄与を考える教育研究機関であるという意識のもとでの日々と改革は、僕自身の制作スタンスをも変えるものでした。正直、時には絵を描くものとしては抵抗のある感覚もありました。

    今回は途中色々と考えさせられる出来事があり、言葉を紡いでいくことがつらく感じることもありましたが、作品と発表者を通して本人さえ気付かぬ可能性を読み解いたり、他領域に自身の制作、研究を開き言葉を戦わせることによって、大学院を修了しても強度をもって持続的に展開していける作家を生むためにも大事な時間なのだと思います。

    自身にも世界にもひらかれた制作者であるために。
     
    | natsunosuke | 芸工大 | 11:24 | - | - | - | - |
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << June 2019 >>
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + SELECTED ENTRIES
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + twitter
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE