奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
<< 山形壁画考。 | main | 白山。 >>
日々。
0
    チュートリアル「東北画は可能か?」の新年度説明会を開催した。
    今年は、遅れているアーカイブブックの刊行、東京都美術館での展覧会、引き続き喜多方地域でのレジデンスに、さらに深く福島にコミットしていく予定。
    いくつかの魅力的なお誘いをお断りし、ひとつひとつ丁寧に対応していく。
    また、これまでのやり方を見直し、組織作り、定例会の開催など、新たなステージに向けての整備も進める。



    大学の方も目まぐるしい5月を迎えている。
    大学院の授業では、ACACの服部浩之くんに来てもらい、オルタナティブスペースの可能性、東アジアと日本、地域資源と現代アートの関係など縦横無尽に語ってもらった。
    次回は中村ケンゴさんにアーティストサバイバル、著書「20世紀末・日本の美術−それぞれの作家の視点から」についてお話していただく。



    もちろん制作も進めている。
    ここ最近は本番のための仕込みのような作業ばかりだったが、ようやく本制作に移る時期がやってきたため、朝が来るのが待ち遠しい日々。

    しかし、あれこれとこねくり回す前の素材のなんと美しいことか。
    これでいいのではと、いつも思う。




    あ、そうそう、4週連続企画だった週刊新潮は今回で終了。
    最後は小学校からの幼なじみ大西正人くんの手作りブックカフェ「パビリオン」
    お隣の「Gallery OUT of PLACE」から野村ヨシノリさんも登場していただき感無量。

    変わらぬ将来の夢は、奈良の街中に誰でも立ち寄れる「美術室」をつくること。




    「工房 森の月かげ」では広いスペースでの制作で、これまでにないスケール感が作品に宿ることを期待している。
    火山活動が怪しい蔵王火口から約10キロほどのこの場所で、旧校舎の美術室にずっと飾られていたお釜に見守られながらの制作。





    昼間は耕耘機の音と共に、田に水が張られる季節。水鏡のような盆地。
    陽が暮れるとカエルの大合唱。

    | natsunosuke | 森のつきかげ | 22:01 | - | - | - | - |
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << July 2019 >>
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + SELECTED ENTRIES
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + twitter
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE