奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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日々。
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    「東北画は可能か?」の東京での展覧会準備が進んでいます。
    今回は天王洲にあるT-Art galleryのご協力があり、東京都美術館との2会場での開催になります。
    東京都美術館では「地方之国構想博物館」と題し、理想郷の提示を試み、T-Art galleryは「地方之国現代美術館」と題し、「東北画は可能か?」のメンバーだけではなく、何人かの作家に出品依頼をしました。

    山伏、坂本大三郎くんの木彫り群像、宮城在住作家、多田由美子さんによるテーブル絵画、ハタユキコ、浅野友理子、多田さやから東北芸術工科大学卒業生、田中望、久松知子らの在学生による東北で生まれた作品たちで埋め尽くします。
    この他にも、これまで大々的に紹介できていない学生の作品がどのように見られるかも楽しみですし、主催者の鴻崎正武さん、僕もどでかい作品をぶち込みますよ〜



    B2サイズのポスターにフライヤーも完成間近。今週末には配布を開始予定です!
     

    東北画は可能か?地方之国構想博物館

    会場:東京都美術館 ギャラリーB   東京都台東区上野公園8-36

    会期:2015年11月26日(木)〜12月6日(日)会期中休館日なし

    9:3017:30  但し金曜日(11月27日、12月4日)は20時まで

    オープニングイベント 「でんでらでん」1127日(金)17001900

    「東北画は可能か?地方之国現代美術館

    会場:T-Art Gallery 

    東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社ビル2Fギャラリースペース

    会期:2015年11月28日(土)〜12月11日(金)月曜休廊

    火〜水 11:0018:00 / 木〜日11:0019:00

    オープニングイベント 1128日(土)19:0020:30






    そして初めて版画に挑戦した個展がキドプレスで始まりました。
    やればやるほど、そのメディアの可能性が広がります。
    次回は絵本のような展開を考えています。
    ぜひ見にきてください〜

    三瀬 夏之介 展「礫宝」
    会期: 2015年10月9日(金)〜11月15日(日)
    会場:ギャラリー キドプレス 






    東京行脚で多くのひとたちと出会い話した後は、「山形国際ドキュメンタリー映画祭2015」が始まった山形で内省的な時間を過ごす。

    文翔館では「みちのおく よりみち 3DAYS」にて山形ビエンナーレの記録映画の上映会があった。
    あの熱い熱い夏からもう一年たったのかと感慨深い。
    夏休みのほとんどを大学内での制作と展示設営、イベント開催、会場運営で費やした中、この記録映画によって初めて山形ビエンナーレ全体の輪郭を知ったような感覚。
    気持ちはもう一年後の祭に向けて走り出している。

    「山形国際ドキュメンタリー映画祭2015」では秩父前衛というグループが作った「PYRAMID−破壊の記憶の走馬灯」が印象に残った。ドキュメンタリーという範疇は超えているように思うが、ある辺境から中心に対するマニフェストPVのように見えた。
    プロジェクトはなによりそのプロセスにドラマが転がっているし、時と共に消えるその現場性をどのように記録、保存していくかということを深く考えさせられた。

    「東北画は可能か?」のアーカイブブックも完成し、製本出来次第郵送中です。
    お楽しみに〜

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