奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
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着火。
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    年が明けて、細々とした、ほんと細々とした仕事をこなしている内にあっという間に1月下旬…
    そんな腑抜けた僕を、山形にやってきた椹木野衣さんがガツーンと殴りつけてくれました。

    作品と批評は双子であり、批評が作家を崖っぷちまで連れて行く。
    作家はそこから見える風景を命を削りながら形作り、批評から逃れようとする。
    そんな命のやりとりのような関係に飢えていたのだと思う。
    学生たちには何が伝わっただろう。



    そんな椹木さんが東京都美術館での「東北画は可能か?-地方之国構想博物館-」についてのレビューを書いてくれました。
    タイトルはなんと『「東北画」は存在しない』。
    美術手帖 2月号 REVIEWS

    僕たちの活動は言葉にされることによって残るものとなり、その批評にさらなるレスポンスを加えていく。
    言葉の恐さも、本気でそれを扱っている存在の強さも実感。
    描きたいものはあるのだけど、描かなくてはいけないものが浮き彫りになった数日でした。


     
    | natsunosuke | 芸工大 | 20:37 | - | - | - | - |
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