奈良⇔山形

絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。
しっかりスケッチ。
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    とんでもないスケジュール進行の中を、締切間際の巨大作品の制作追い込みをねじ込む!!
    近年まれにない忙しさです!
    それでもデザイナーさんも、ギャラリースタッフも、コラボレーション作品を作っている宮永亮くんも、日を跨ぐまでがんばってくれているのです!
    そして発表場所は愛憎半ばする故郷、奈良なのです!
    とりあえずはカタログ入稿、作品撮影まで走りきります!











    「 三瀬夏之介 風土の記 − かぜつちのき − 」
    2014年3月9日(日)〜5月11日(日)
    @奈良県立万葉文化館
    ●アーティストトーク 3月9日 14:00-

    ○飛鳥アートヴィレッジ2013関連イベント
    2014年3月11日(火)〜22日
    ●三瀬夏之介×宮永亮 
    石舞台古墳石室内にて三瀬作品と明日香村を
    モチーフにした映像作品を上映!
    ●トークショー「三瀬夏之介と若き表現者たち」
    3月11日 13:30- 万葉文化館展望ロビー
    | natsunosuke | 日常 | 23:33 | - | - | - | - |
    始末。
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      終わると思うと寂しいもんです。
      | natsunosuke | 日常 | 21:35 | - | - | - | - |
      睦び月。
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        あけましておめでとうございます。
        今年も雪の少ない山形です。

        買いためた本をつまみ読みしたり、お酒呑んだり、散歩したりと、久しぶりにゆっくりと過ごせました。
        そろそろ暖気運転始めます。
        今年もよろしくお願いします。

        | natsunosuke | 日常 | 21:09 | - | - | - | - |
        極月。
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          今年はついに40歳の大台にのった年でしたが、ほんとにほんとに多くのことがありました。。
          来年も多くのことが今年の流れのなかにあるのですが、すべてをさらに積み重ねられるよう、つねに新鮮な気持ちで新しいことに挑戦していきます!

          来年は故郷奈良での大規模な個展に、美術館でのグループ展がいくつか、そして今住む山形で大きな作品を発表できそうです。
          所属しているイムラアートギャラリーでも久しぶりの個展を開催予定。いくつか面白そうなプロジェクトも動きつつある。

          美術館での個展が続き、過去作から最新作までの流れを振り返る機会が多くあったことは、これまで作り急いできた僕に大きな影響を与えています。

          今年度の活動のアーカイブにも少しづつ着手。久しぶりにHPも更新しました。
          http://www.natsunosuke.com/





          まだしばらくこちらにいることになりそう。遠くからだからこそ見える風景があるはず。
          良いお年を。
          | natsunosuke | 日常 | 12:52 | - | - | - | - |
          日本の絵。
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            二週間にわたって行われた大学院レビューが終了しました。
            司会の立場としては、専門領域以外への視野が必要となり、毎日が勉強になる緊張の日々でした。

            院生ひとり15分という短い持ち時間で研究発表と質疑応答が行われるため、こちらの進行具合、会場からの質問の内容次第でレビューの方向性がかなり変わってしまう。
            様々な領域内の閉じた言葉ではなく、その作品、デザインの表現しようとしている内容と、領域を超えた共通点を探しながらの司会でしたが、これがなかなか難しかった。。
            いつまでも精進精進です。

            制作者の立場からすると、「あれを変えなくちゃいけない」「あれをつくらなくちゃいけない」などといった止むに止まれぬ想いや衝動がまずあり、制作の事後に言葉や批評がついてくるということが多い。
            けど、ゲストで来ていただいた窪田研二さんが話していたある種の「飛躍」というものを招き込むためにも、言葉による想いの細分化、自身のスタンスを計る批評性が必要なんだろうと思います。。

            また同じく窪田さんの「歴史的転換に直面しても、アーティストは簡単には変われない。しかし、観客が変わった。社会はアートやデザインに、よりシリアスで、コンセプチャルで、ソーシャルなものを求めている。」という言葉は制作者として心に強く残りました。





            なかなか制作に打ち込めない毎日でしたが、ほんと5分をみつけては筆を入れてきた絵がパッチワークのように立ち上がってきました。
            様々なレイヤーを持った個性、地域性などを画像統合させ、絵画空間を持たせたものがナショナルな「日本画」だとして、その統合におけるノイズ、ハレーション、統合への反意が前に前にこぼれ出してくる「日本の絵」を毎日制作しています。
            これはもう絵だけの話ではありません。

            来年の2013年に平塚市美術館にて「日本の絵」と題した展覧会を開催します。
            担当学芸員の江口恒明さんは同い年。
            レビュー終わりで山形まで来てもらって次年度の動きと制作中の絵を確認してもらう。
            僕は田舎に住んでいるのでここまで来てもらわなければ解ってもらえないことがたくさんあります。
            あわせて二冊目の画集も作ります。こちらも最強の布陣で進行中!



            どんなに想いがマイノリティーだろうが、淡々と信念を曲げず過ごす毎日です。

            | natsunosuke | 日常 | 18:51 | - | - | - | - |
            刻。
            0
              今日は朝から晩まで分刻みで動いてたな。
              明日すべきことを箇条書きにして離脱!

              壮大な話はあれども、各人には相応の役割もあり、目の前のことからやれることから地道に頑張っていきましょうね。

              今晩はお寿司やな。

               


              | natsunosuke | 日常 | 21:04 | - | - | - | - |
              なんでもない。
              0
                なんでもない日に、なんでもない風景の収集スケッチに出かけた。
                平日お昼間の山形はゴーストタウンのように誰もいない。
                大自然に囲まれながらも、街中には意外に緑が少ない。













                JUGEMテーマ:地域/ローカル
                | natsunosuke | 日常 | 20:20 | - | - | - | - |
                幸せの形。
                0
                  秋のバラ。


                  | natsunosuke | 日常 | 20:57 | - | - | - | - |
                  一献。
                  0
                    連日の雪かきで腕、背中がバキバキです。
                    ほんと東北の自然は容赦ない。
                    ここまでひどいと卒展会期中の積雪が心配ですな。


                    さて、今日は一日ゆっくりと絵に向かえたし、書類仕事も一気に片付けたので気持ちいい。
                    そして晩酌は、同じ奈良出身で同世代の辻村唯さんの自然釉徳利で。

                     

                    自然に結晶化したような素地に緑青色の自然釉が流れ落ち、様々な風景が見える。
                    今晩は銀杏にブリトロ、生ダコと牡蠣の酒蒸しで一献です!

                    JUGEMテーマ:アート・デザイン
                    | natsunosuke | 日常 | 20:54 | - | - | - | - |
                    サイン。
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                      ものすご過ぎるドカ雪です。
                      1日数回の雪かき。かいてるはなから積もりゆく雪。。
                      そんなわけで久しぶりにゆっくりとたまってたDVD鑑賞なんかしてしまいました。


                      2008年に公開された黒沢清監督による「トウキョウソナタ」の中に「あ〜大地震起きたらな」という無為な日常を生きる若者のセリフがあってドキッとした。
                      当時のまったりと永遠に続く日常をひっくり返したいという、多くの者たちの代弁だったろう。

                      そして映画ではそれぞれに隠し事があり、バラバラだった家族が各人の日常を超越した臨死体験のようなものを経て、強引に新たな形としてまとまっていくという筋をとる。
                      しかしここで重要なのは、この家族の誰一人として新たな形を求めるために積極的に動いてはいなく、向こうから事故のようにきっかけが訪れたということ。それは最後のアカルイミライとして描かれる次男の才能と若さでさえそうだ。

                      またこの臨死体験を変わるためのきっかけとはとらず、耳をふさぐことも、さらなる破滅に向かうことも、あるいは気づかないことだってある。黒沢さんは気付きにおけるアカルイミライをラストに持ってきたけど、この強引なハッピーエンドにも少し薄ら寒い空気感があるのは2008年頃の空気感だと思う。

                      今回の震災のことをどう捉えたっていい。
                      耳をふさぐのも、先延ばしにするのも、さらなる破滅に向かうのも自由だし、きっかけに気づかないひとだっていると思う。
                      そういやナイトシャマラン監督による「サイン」って映画もあったな。
                      世界は気付きに溢れてる。

                      多くのものを含有する美術だけど、その気付きのアンテナとしても機能するだろう。
                      大量生産、大量消費、そのための無限エネルギー供給のクラッシュなんてちょっと先の未来を考えたらすぐ解る話。何が豊かさなのかもうみんな気づいてるけど、ひとり敷かれた線路を降りるのは恐いという状況。人も国も。
                      少子化に加えて高齢化社会の到来という分野では世界の最先端を走る日本で、マネーゲームに頼らない、美術の、文化の存在意義を問うなんて新しくも根源的な仕事だと思う。

                      それでもやっぱり世界にキャッチアップ!でもいいし、この荒れ地でサバイバル!でもいいんで、とにかくパーソナルな問題意識から出発しながら世界に問う仕事や動きが乱立していくような現場にここがなればいいな。




                      | natsunosuke | 日常 | 17:39 | - | - | - | - |
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